こにはめも

ハンガリーのキッチン「Konyha:こには」 より料理とレシピのメモ

保冷バッグとダンボールを使って作る!「手作り納豆」作り方・レシピ。

保冷バッグとダンボールを使って作る!「手作り納豆」

蒸した大豆と納豆菌(納豆)を混ぜて作る、「手作り納豆」

 

昨日、青空マーケットで見つけた「オクラ」冷凍保存の方法をご紹介しました。

ハンガリーでは珍しい「オクラ」

これは、久しぶりに「手作り納豆」を作って、オクラ納豆にしよう!と作ってみました◎

お湯で1分茹でて、輪切りにして保存!「オクラ」の冷凍保存する方法。 は、こちらからどうぞ♡

konyhamemo.com

保冷バッグとダンボールを使って作る!「手作り納豆」

保冷バッグとダンボールを使って作る!「手作り納豆」

「手作り納豆」を作る。

納豆を作る材料は、大豆、納豆菌(納豆)、使い捨てカイロ※。

※納豆菌の快適な40℃に保つために、使用します◎

 

作る手順は、3つ。

  1. 大豆を一晩お水に浸す。
  2. 大豆を蒸して、発酵させる。(24時間)
  3. 発酵された大豆、納豆を冷蔵庫で熟成させる。(24時間)

 

手間は大豆を蒸して、納豆菌(納豆)を混ぜるくらいなので、難しいことはないのですが。

納豆作りにかかる日数は、3日。

 

保冷バッグに入れて「納豆菌」を発酵させる。

「手作り納豆」を作る時、主に気をつけているポイントは、3つ。

  1. 使用する容器などきれいにする。
  2. 納豆を発酵させるときの通気性。
  3. 納豆菌の快適な温度を保つ、温度管理。

 

容器など使用するものを熱湯消毒などきれいにした後、使うようにして。

納豆を発酵させるために、密閉せずにふわっとキッチンペーパーとラップをかぶせるだけ◎

そして。

納豆菌の快適な温度(約40℃)を保つように、温かいところに置くと◎

 

いつもは使い捨てカイロと一緒に発泡スチロールに入れて、

毛布をぐるっと巻いて置いておきますが。

今回は、保冷バッグに使い捨てカイロと一緒に入れた後、毛布でなく、

ダンボールに入れて発酵させてみました◎

 

大事なポイントは、納豆ができるように保温できるような環境を作ってあげることかな、と◎

保冷バッグとダンボールで保温する「手作り納豆」
保冷バッグとダンボールで保温する「手作り納豆」
保冷バッグとダンボールで保温する「手作り納豆」

以前、納豆菌を増やして「手作り納豆」を作るとどうなるかな?と試してみましたが。

今回は、いつも通り。

大豆100gに対して5gの納豆菌(納豆)を使って「手作り納豆」を作っていきます◎

 

以前の記事、納豆菌を増やして作る「手作り納豆」作り方・レシピ。は、こちらからどうぞ♡

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この時は、自家製「キムチ」に合わせて「キムチ納豆」が食べたい!と、思い作った「手作り納豆」

今回は、「オクラ」に合わせて、「オクラ納豆」にするために、、

保冷バッグとダンボールを使って作る!「手作り納豆」作り方・レシピ。をご紹介します♡

保冷バッグとダンボールを使って作る!「手作り納豆」作り方・レシピ。

:材料:

  • 大豆 500g

  • お水 適量

  • 納豆 25g

※今回は、大豆500gたっぷり使って作りますが、お好みの量で◎

大豆100gに対して、納豆菌(納豆)5g

:用意するもの:

  • ボウル

  • お鍋(または圧力鍋※)

  • 保存容器

  • 使い捨てカイロ

圧力鍋で作る「手作り納豆」は、こちらからどうぞ♡

:作り方:

1. ボウルに大豆を入れて【写真左】たっぷりのお水を入れて【写真中央】一晩(約10〜12時間)置いておきます【写真右】

ボウルに大豆、たっぷりのお水を入れて一晩置く。
ボウルに大豆、たっぷりのお水を入れて一晩置く。
ボウルに大豆、たっぷりのお水を入れて一晩置く。
ボウルに大豆、たっぷりのお水を入れて一晩置く。

2. お鍋(または 圧力鍋)に蒸し器をセットして、下から約3cmくらいのお水を入れます。

3. ①の大豆を平らになるように入れます【写真左】

4. お鍋のふたを閉めて、約1時間(中火)蒸します。※【写真右】

圧力鍋の場合は、加圧がかかってきたら弱火にして10分間。

火を止めて、加圧がおさまるまで待ちます。

ハンガリーで納豆作り。大豆を圧力鍋で蒸して作る方法。 は、こちらからどうぞ♡

大豆をお鍋(または圧力鍋)で蒸す。
大豆をお鍋(または圧力鍋)で蒸す。
大豆をお鍋(または圧力鍋)で蒸す。

大豆を蒸している間。

5. 使用する容器などを熱湯消毒します。

詳しい熱湯消毒をする方法は、こちらからどうぞ♡

 

納豆菌の用意をします。

6. 納豆(25g)と蒸しあがった大豆のお汁(大さじ5)※を入れて【写真左】混ぜて、納豆菌を用意します【写真右】

※今回、たっぷり大豆を蒸したので?大豆のお汁は豆乳のような濃〜い感じでした◎

納豆菌の用意をする。
納豆菌の用意をする。
納豆菌の用意をする。

7. 蒸したばかりの熱々の大豆をボウルに入れます【写真左】

8. ⑥の納豆菌を入れて混ぜます【写真右】

熱々の大豆と納豆菌を混ぜる。
熱々の大豆と納豆菌を混ぜる。
熱々の蒸し大豆と納豆菌を混ぜる。

混ぜたものは、こんな感じです◎

蒸し大豆と納豆菌(納豆)を混ぜたもの。

蒸し大豆と納豆菌(納豆)を混ぜたもの。

9. 熱湯消毒していた⑤の容器にキッチンペーパーを底に敷きます。

10. ⑧の混ぜたものを入れます【写真左】

11. 保存容器の上にキッチンペーパーとラップをふわりとかけます【写真右】

保存容器にキッチンペーパーを敷き、蒸し大豆と納豆菌を混ぜたものを入れる。
保存容器にキッチンペーパーを敷き、蒸し大豆と納豆菌を混ぜたものを入れる。
保存容器にキッチンペーパーを敷き、蒸し大豆と納豆菌を混ぜたものを入れる。

12. 保冷バッグに入れ、使い捨てカイロを側面に貼ります※【写真左】

13. 保冷バッグをしっかりと閉じます。

14. ダンボールに保冷バッグを入れ、閉じて、24時間置いておきます【写真右】

※ 納豆を発酵させるために空気の通り道が必要なので、

使い捨てカイロは、上に置かずに側面、横に入れると◎

保冷バッグ、ダンボールに入れて、発酵させる。
保冷バッグ、ダンボールに入れて、発酵させる。
保冷バッグ、ダンボールに入れて、発酵させる。

24時間後。

保冷バッグを開けると、納豆!という臭いと、ほんのり温かい感じ◎

早速、取り出して【写真左】

湿ったキッチンペーパー、ラップを取り外します【写真右】

発酵24時間後の「手作り納豆」
発酵24時間後の「手作り納豆」
発酵24時間後の「手作り納豆」

15. 新たにキッチンペーパー、ラップ(または保存容器のフタ)を変えて、ふわりとのせます。

16. 冷蔵庫で24時間熟成させます。

【熟成】24時間後。

「手作り納豆」の発酵、うまくいったかな〜っと、

プーンで少し混ぜて粘り具合をチェック◎

いい感じに発酵できていたようです◎

「手作り納豆」の粘り具合チェック。

「手作り納豆」の粘り具合チェック。

17. 器に盛り付けて、できあがり♡

今回は、「オクラ納豆」にしたかったので、

さっと茹でて輪切りにしたオクラと白ごまを少しかけていただきました◎

ハンガリーで作る「オクラ納豆」

ハンガリーで作る「オクラ納豆」

今日は、久しぶりに作った「手作り納豆」についてご紹介しました。

いつも発泡スチロールで保温させていましたが、

保冷バッグとダンボールを使って作る「手作り納豆」

 

無事にねばねばとした自家製「納豆」ができました◎

ハンガリーでは、貴重な納豆。

日本にいるとスーパーなどで手軽に買えてしまいますが。

 

ほんの少しの納豆(納豆菌)を使って、たっぷりと作る「納豆作り」

冷凍保存などにして、手作りの味、ストックしておくのもいいかなと◎