お砂糖なし。ハンガリーの農家の方直伝!いちごとレモンだけで作る「いちごジャム」
お砂糖は使わずに、よく熟れた「いちご」とほんの少しのレモン果汁を使って作る「いちごジャム」

5月頃から真っ赤な美味しそうな「いちご」がハンガリーの市場などでは出回っていて。
先日、【イタリアのお菓子】いちごのティラミス「Tiramisù alle fragole:ティラミス アッレ フラーゴレ」をご紹介しました。
【イタリアのお菓子】たまごなし。いちごのティラミス「Tiramisù alle fragole:ティラミス アッレ フラーゴレ」作り方・レシピ。 は、こちらからどうぞ♡
先日、市場に行くと。
いつも旬の果物など売られている農家の方に、「いちご」の時期もそろそろ終わるよ〜っと声をかけていただいて。
とっても熟れている「いちご」はお砂糖なしでも「いちごジャム」を作ることができるよ!と教わり、早速作ってみることにしました◎

お砂糖なし。ハンガリーの農家の方直伝!「いちごジャム」の作り方とは?
いちごの季節になると甘〜いいい香りに誘われて、何度も購入してしまう私も大好きな果物の一つ。
いちごの季節も終わりに近づいてくると、ハンガリー人の友人達と「いちごジャム」をいつ作る?という話題になったりして。
以前にもレモンを入れたり、短時間or長時間煮て作る「いちごジャム」の作り方の比較検証などご紹介しました。
以前の記事、「いちごジャム」の作り方比較検証!& レモンなし。短時間で作る「いちごジャム」作り方・レシピ。 は、こちらからどうぞ♡
さて。
ハンガリーでは、一般的にはお砂糖を果物の50%ほどの入れて「ジャム」を作ることが多いのですが。
お砂糖なしでも「いちごジャム」を作れるよ!と農家の方に教えていただきました。
材料は、よく熟れたいちご、レモン。
作り方のポイントは、3つ。
- 熟れた「いちご」を使用すること。
- レモン果汁を加える。
- 長時間コトコトと煮る。
以前、お砂糖なしの「プルーンジャム」を作った時も熟れたプルーンを使うことが美味しくなるポイント!と教えてもらったことと同じだな〜っと思い出しました◎
以前の記事、お砂糖なし。ハンガリーのプルーン農家の方の直伝!「プルーンジャム」作り方・レシピ。 は、こちらからどうぞ♡
「プルーンジャム」と同様。
お砂糖を入れない場合、コトコトと長時間煮る必要があるのですが。
今回も弱火で約5時間!ほど煮詰めました。
プルーンジャムもお砂糖を入れないと自然な甘さがとっても美味しくて、
昨年作ったものも全て食べてしまいましたが、、
いちごの場合。
プルーンのようになかなかとろみがなかなかつかないので、レモン※を入れることがポイント!と。
「いちごジャム」も美味しくなることを願ってコトコトと作っていきます◎
※レモンがない場合は、ペクチンでもいいそうです◎




気がつくと6月も中旬ですが。
ブダペスト市内もすっかり緑が濃くなり、あちらこちらでお花が咲いています◎
道端に咲いているお花も調べてみると、ハーブティーにもなる「ブルーマロウ」と呼ばれる薄紅葵:ウスベニアオイと呼ばれるお花だったり。
キレイなピンク色のお花ですが、ハーブティーにすると透き通った青い色のお茶になり、咳や胃炎に効くそうです◎
過ごしやすい今の時期に、お散歩を堪能したいな〜っと思う今日この頃です。
最高気温: 24℃ 最低気温: 16℃

では。
お砂糖なし。ハンガリーの農家の方直伝!いちごとレモンだけで作る「いちごジャム」作り方・レシピ。をご紹介します♡
お砂糖なし。ハンガリーの農家の方直伝!いちごとレモンだけで作る「いちごジャム」作り方・レシピ。
:材料:
- いちご お好みの量※
- レモン果汁※※
※今回は、いちごのヘタを取り除き約1.5kgのいちごを使用します。
できあがりのジャムの量は、380gの瓶2つになりました◎
※レモン果汁は、入れすぎると酸味が強くなるので、1kgに対して小さじ1くらいとのことです。

1. いちごをよく洗い、ヘタを取り除きカットする。
熟したいちごをよく洗い【写真左】ヘタを取り除き、適当な大きさにカットしてお鍋に入れます※【写真右】
※大きさによって大きいものは1/4にカットしたり、1/2にカットしたり、小さいものはそのまま入れます。


2. レモン果汁を加え、弱火〜中火にかけて、かき混ぜながら煮る。
弱火〜中火にかけて煮始めます【写真左】
(約30分経過)だんだんといちごの水分が出てきます【写真右】


レモン果汁を加え、弱火〜中火にかけて、かき混ぜながら煮る。
【煮始めてから約1時間経過】
アクのような泡が出てきていますが、農家の方によるとこれはいちごの糖分なのでそのままにして、かき混ぜながら煮詰めていきます◎
煮初めてから約1時間経過【写真左】約1時間半経過【写真右】


【煮始めてから約3〜4時間経過】
煮初めてから約3時間経過【写真左】約4時間経過【写真右】


【煮始めてから約5時間経過】
水分が多い分、弱火〜中火だと焦げる心配もほとんどなく、たまに混ぜて、煮詰めて、と、煮始めてから約5時間!
いい感じにとろみが出てきたので、ここで火を止めます。

3. 煮沸(熱湯)消毒したきれいな瓶ジャム詰める。
煮沸(熱湯)消毒したきれいな瓶にジャムを詰めて【写真左】フタをしっかりと閉めます【写真右】


4. 布巾やタオルなどでぐるりと包み、冷ます。
布巾やタオルなどでぐるりと包み、一晩ほど置いて完全に冷まします。


できあがり♡

今日は、お砂糖なし。ハンガリーの農家の方直伝!いちごとレモンだけで作る「いちごジャム」をご紹介しました♡
お砂糖を全く使わないと、いちごの場合とっても水分が多くて、、
本当にジャムになるのかな〜?と思いながら、根気強く煮詰めたのですが。
出来上がったジャムは、いちごの美味しさがぎゅーっと濃縮されたようなお味◎
冷暗所で保管するといいよ!と農家の方に教えていただいたので、万が一のことを考えて冷蔵庫で保管しています◎
































































































































































