こにはめも

ハンガリーのキッチン「Konyha:こには」 より料理とレシピのメモ

【イタリア料理】圧力鍋で作る!牛肉の煮込み「Stracotto di manzo:ストラコット ディ マンゾ」作り方・レシピ。

【イタリア料理】圧力鍋で作る!牛肉の煮込み「Stracotto di manzo:ストラコット ディ マンゾ」

牛肉をたっぷりのお野菜と赤ワインと一緒に煮込むお料理。

牛肉の煮込み「Stracotto di manzo:ストラコット ディ マンゾ」

 

イタリア語の意味は、

Stracotto: ストラコット =よく調理した、煮込んだ

di: ディ= 〜の

manzo: マンゾ= 牛肉

 

牛肉がホロホロと柔らかくなるまで煮込んだ、牛肉の煮込み。

「Stracotto di manzo:ストラコット ディ マンゾ」

 

牛のほほ肉で作りたいな〜っと、お肉屋さんにお願いしていた「牛ほほ肉」

昨日、お肉屋さんから教えていただいた「牛ほほ肉の下処理」の方法をご紹介しました。

 

ハンガリーのお肉屋さん直伝!「牛ほほ肉の下処理」の方法。は、こちらからどうぞ♡

konyhamemo.com

 

この牛のほほ肉を使って作る、

イタリアのフィレンツェの郷土料理「Stracotto di manzo:ストラコット ディ マンゾ」牛肉の煮込み。

 

本来は、牛肉とたっぷりのお野菜と赤ワインでゆっくりじっくりと5〜6時間かけて煮込むお料理ですが。

最近すっかりはまってしまった圧力鍋を使って!加圧1時間でホロホロと柔らかく煮込み、作っていきます♡

【イタリア料理】圧力鍋で作る!牛肉の煮込み「Stracotto di manzo:ストラコット ディ マンゾ」

【イタリア料理】圧力鍋で作る!牛肉の煮込み「Stracotto di manzo:ストラコット ディ マンゾ」

材料は、牛ほほ肉、玉ねぎ、にんにく、人参、セロリ(根と葉)、トマト(またはトマト缶)、ローズマリー、セージ、ローリエ、赤ワイン、オリーブオイル、塩、黒こしょう。

使用するお野菜「玉ねぎ、にんにく、人参、セロリ、トマト」

作る手順は、9つ。

  1. 玉ねぎ、人参、セロリの根を細かく切る。
  2. 下処理した牛ほほ肉に塩、黒こしょうをする
  3. 圧力鍋にオリーブオイルを入れて、牛ほほ肉を焼く。
  4. 牛ほほ肉を取り出す。
  5. オリーブオイル大1を入れて、にんにくを炒める。
  6. 玉ねぎ、人参、セロリの根を炒める。
  7. 牛ほほ肉、トマト※、ローズマリー、セージ、セロリの葉、ローリエ、赤ワインを入れる。
  8. フタをして加圧1時間煮る。
  9. 牛ほほ肉を取り出して、ソースを煮詰める。

※今回は、トマトの皮を剥くために湯むきしました。

 

この牛肉の煮込みに欠かせないハーブは、ローズマリーとセージ。

ローズマリーはフレッシュなものがありましたが、、セージはドライにしたものを使用します◎

ローズマリーとセージ。

ローズマリーとセージ。

付け合わせ「Polenta:ポレンタ」

今回のテーマは、友人のお誕生日に美味しい赤ワインに合わせていただくメイン料理◎

 

イタリアでもこの牛肉の煮込み「Stracotto di manzo:ストラコット ディ マンゾ」と一緒に食べられるとうもろこしの粉で作った「Polenta:ポレンタ」を添えて。

赤ワインに合う、ゴルゴンゾーラチーズを少し混ぜて作ってみました◎

 

とうもろこしの粉(125g)、お湯(500cc)、塩(少々)、オリーブオイル(小さじ2)を入れて【写真左】

ぐるぐるとかき混ぜ【写真中央】ゴルゴンゾーラチーズ(約50g)を入れて混ぜて【写真右】

「Polenta con gorgonzola:ポレンタ コン ゴルゴンゾーラ」を作る。
「Polenta con gorgonzola:ポレンタ コン ゴルゴンゾーラ」を作る。
「Polenta con gorgonzola:ポレンタ コン ゴルゴンゾーラ」を作る。
「Polenta con gorgonzola:ポレンタ コン ゴルゴンゾーラ」を作る。

ゴルゴンゾーラチーズがとろりと中に溶けたら、できあがり♡

「Polenta con gorgonzola:ポレンタ コン ゴルゴンゾーラ」

「Polenta con gorgonzola:ポレンタ コン ゴルゴンゾーラ」

詳しい「Polenta:ポレンタ」の作り方は、

【イタリア料理】とうもろこしの粉を使って作る!ポレンタとゴルゴンゾーラ「Polenta con gorgonzola:ポレンタ コン ゴルゴンゾーラ」作り方・レシピ。 こちらからどうぞ♡

konyhamemo.com

イタリアのフィレンツェの郷土料理「Stracotto di manzo:ストラコット ディ マンゾ」牛肉の煮込み&とうもろこしの粉の「Polenta:ポレンタ」

では。

【イタリア料理】圧力鍋で作る!牛肉の煮込み「Stracotto di manzo:ストラコット ディ マンゾ」作り方・レシピをご紹介します♡

【イタリア料理】圧力鍋で作る!牛肉の煮込み「Stracotto di manzo:ストラコット ディ マンゾ」作り方・レシピ。

:材料:

  • 牛ほほ肉※  1kg
  • 玉ねぎ     1〜2個
  • にんにく 1〜2片
  • 人参      2本
  • セロリ(根と葉)     1個
  • トマト(またはトマト缶) 400g
  • ローズマリー  2〜3枝
  • セージ   2〜3枚
  • ローリエ  3枚
  • 赤ワイン      300cc
  • オリーブオイル   大さじ2
  • 塩        お好みで
  • 黒こしょう お好みで

※今回は、牛のほほ肉を使用しますが、肩肉やもも肉などでも◎

:作り方:

1. 玉ねぎ、人参【写真左】セロリの根【写真右】を細かく切ります。

玉ねぎ、人参、セロリの根を細かく切る。
玉ねぎ、人参、セロリの根を細かく切る。
玉ねぎ、人参、セロリの根を細かく切る。

2. 下処理した牛ほほ肉に塩、黒こしょうをします。

下処理した牛ほほ肉に塩、黒こしょうをする。

下処理した牛ほほ肉に塩、黒こしょうをする。

3. 圧力鍋にオリーブオイル(大さじ1)を入れて、牛ほほ肉の表面をこんがりと焼きます。

圧力鍋にオリーブオイルを入れて、牛ほほ肉の表面をこんがりと焼く。
圧力鍋にオリーブオイルを入れて、牛ほほ肉の表面をこんがりと焼く。
圧力鍋にオリーブオイルを入れて、牛ほほ肉の表面をこんがりと焼く。

4. 牛ほほ肉を取り出し、オリーブオイル(大さじ1)を入れて、にんにくを炒めます。

5. にんにくの香りが立ってきたら、①の玉ねぎに塩、こしょうをして炒めます【写真左】

6. ①の人参、セロリの根を入れ、塩、こしょうをして炒めます(弱火〜中火)【写真右】

オリーブオイルを入れて、にんにく、玉ねぎ、人参、セロリの根を炒める。
オリーブオイルを入れて、にんにく、玉ねぎ、人参、セロリの根を炒める。
オリーブオイルを入れて、にんにく、玉ねぎ、人参、セロリの根を炒める。

炒めている間に、トマトの湯むきをします。※

※皮が気にならない場合は、湯むきしなくても◎

トマトをよく洗い、熱湯に浸けます【写真左】

だんだんとピキッと皮が割れてきたら【写真中央】冷水を入れて少し待ちます【写真右】

トマトの湯むきする方法。
トマトの湯むきする方法。
トマトの湯むきする方法。
トマトの湯むきする方法。

皮をつるんと剥いて、できたものがこちら♡

湯むきしたトマト。

湯むきしたトマト。

7. 炒めたお野菜【写真左】の上に、④の牛ほほ肉、トマトを入れます【写真右】

 炒めたお野菜の上に、牛ほほ肉、トマトを入れる。
 炒めたお野菜の上に、牛ほほ肉、トマトを入れる。
炒めたお野菜の上に、牛ほほ肉、トマトを入れる。

8. ローズマリー、セージ、セロリの葉、ローリエ、赤ワインを入れます。

ローズマリー、セージ、セロリの葉、ローリエ、赤ワインを入れる。
ローズマリー、セージ、セロリの葉、ローリエ、赤ワインを入れる。
ローズマリー、セージ、セロリの葉、ローリエ、赤ワインを入れる。

9. フタをしっかりと閉じて、加圧のピンが上がってきてから、1時間煮ます。

圧力鍋、加圧1時間煮たもの。

圧力鍋、加圧1時間煮たもの。

10. 牛ほほ肉を取り出して【写真左】ソースをお好みの感じになるまで煮詰め、お味見をしてお好みで塩、こしょうでお味を整えます【写真右】

牛ほほ肉を取り出し、ソースをお好みの感じになるまで煮詰める。
牛ほほ肉を取り出し、ソースをお好みの感じになるまで煮詰める。
牛ほほ肉を取り出し、ソースをお好みの感じになるまで煮詰める。

11. お好みの大きさにカット(スライス)して 、お皿に盛り付けて、できあがり♡

【イタリア料理】圧力鍋で作る!牛肉の煮込み「Stracotto di manzo:ストラコット ディ マンゾ」

【イタリア料理】圧力鍋で作る!牛肉の煮込み「Stracotto di manzo:ストラコット ディ マンゾ」