砂糖なし。杏子だけで作る!簡単「アプリコットジャム」
お砂糖を使わずに、杏子(アプリコット)だけで作る!簡単「アプリコットジャム」

7月に入り、青空マーケットや市場などではきれいなオレンジ色をした「杏子(アプリコット)」が出回っていて。
今年も杏子の季節が来たな〜っと。
毎年恒例の「アプリコットジャム」を作ることにしました◎

材料は、アプリコットだけ。
作る手順は、5つ。
- アプリコットをよく洗い、お鍋に種を取りながら入れていく。
- お鍋のフタをして水分が出てくるまで弱火で煮る。
- (水分が出てきたら)フタを取り、かき混ぜながら弱火〜中火煮る。
- 煮沸(熱湯)消毒したきれいな瓶にジャムを詰める。
- 布巾やタオルなどでぐるりと包み、冷ます。
いつもは、アプリコットとお砂糖を交互にお鍋や圧力鍋に入れて。
水分が出てきたら、煮込んでいたのですが。
【お鍋で作る方法】
以前の記事、一晩寝かせて、簡単35分で作る!「アプリコットジャム」作り方・レシピ。 は、こちらからどうぞ♡
【圧力鍋で作る方法】
以前の記事、圧力鍋で作る!簡単「アプリコットジャム」作り方・レシピ。は、こちらからどうぞ♡
最近、お砂糖なしでもジャムは作れる!と、農家の方に教わって「プルーンジャム」や「いちごジャム」などご紹介した方法で、杏子でも「アプリコットジャム」が作れるのでは?と興味が湧いてきて。
作ってみよう!と今回は、お砂糖なし。杏子だけで「アプリコットジャム」を作る様子をご紹介します♡
以前の記事、お砂糖なし。ハンガリーのプルーン農家の方の直伝!「プルーンジャム」作り方・レシピ。は、こちらからどうぞ♡
以前の記事、お砂糖なし。ハンガリーの農家の方直伝!いちごとレモンだけで作る「いちごジャム」作り方・レシピ。 は、こちらからどうぞ♡

お砂糖なし「ジャム」の作り方のポイントとは?
毎年、旬の美味しいフルーツが出回ると「ジャム」を作るのですが。
昨年から農家の方に教わって、お砂糖なしでジャムを作るようになりました。
お砂糖なしで「ジャム」を作る場合、大事なポイントは2つ。
- よく熟れた甘い果物を使うこと。
- ジャムとして煮込む前に果物の水分を出すこと。
お砂糖を使わないので、よく熟れた甘い果物の果糖を使うことが大事◎
そして、お砂糖を使うように、果糖がジャムを保存する効果やジャムの美味しさ(甘さ)を出してくれるのかな、と◎
お砂糖を使って「アプリコットジャム」を作る時、ジャムを煮込む数時間前に、お鍋にお砂糖と杏子を交互に入れて、水分を出してから煮込むのですが。
これをすることによって、焦げるということもなく、コトコトと煮詰めて「アプリコットジャム」を作ると。
今回は、お砂糖なし。
なので、どうやって水分を出すか?ということがポイントかな、と。
そこで、お鍋に杏子を入れて、フタをして弱火で煮始めて【写真左】
杏子から水分が出てきたら【写真中央】煮詰めてみることにしました◎【写真右】



先週は、ヨーロッパ各地で熱波の影響で40℃を超えるという信じられない気温が続いていましたが。
今週は、少し落ち着いて。
というより、身体も順応して30℃を超えた気温でもあまり暑く感じなくなっていることに驚いたりして。
空模様は、雨が降りそうなそんな雰囲気もありますが。
ハンガリー各地では夏のお花「ひまわり」がきれいに咲いています◎
最高気温:27℃ 最低気温:18℃

では。
砂糖なし。杏子だけで作る!簡単「アプリコットジャム」作り方・レシピ。をご紹介します♡
砂糖なし。杏子だけで作る!簡単「アプリコットジャム」作り方・レシピ。
:材料:
-
アプリコット お好みの量※
※今回は、種を取り除いて約1kgのアプリコットを使って、ジャムを作っていきます◎

:作り方:
1. アプリコットをよく洗い、お鍋に種を取りながら入れていく。

2. お鍋のフタをして水分が出てくるまで弱火で煮る。
お鍋のフタをして、弱火にかけます【写真左】
約15分経過【写真中央】少し水分が出てきているので、スプーンで混ぜます【写真右】



3. (水分が出てきたら)フタを取り、かき混ぜながら弱火〜中火煮る。
さらに約15経過【写真左】
水分が出てきてとろっとしてきたので、ここでフタをとって、混ぜながら弱火〜中火で煮ていきます【写真中央・右】



さらに煮詰めて、お好みのとろみになるまで煮詰めていきます◎※
※杏子の種類や火加減によっても違ってきますが、参考までに今回はさらに15分に詰めて【写真左】さらに30分煮詰めてみました【写真右】


4. 煮沸(熱湯)消毒したきれいな瓶にジャムを詰める。
煮沸(熱湯)消毒したきれいな瓶に③のジャムを詰めて【写真左】フタをしっかりと閉めます【写真右】


5. 布巾やタオルなどでぐるりと包み、冷ます。
布巾やタオルなどでぐるりと包み【写真左】一晩ほど置いて完全に冷まします【写真右】


保存用のものは、煮沸(熱湯)消毒をした瓶に入れて。
すぐに食べるものは、器に入れてみました◎
杏子の甘さだけの「アプリコットジャム」
よく熟れた甘いものを選んで作りましたが、お砂糖は入っていないので、甘酸っぱい杏子そのものを味わうジャムになりました◎

今回は、お砂糖を全く使わずに作る「アプリコットジャム」なので。
保存用に瓶に詰めたものと、小さな容器に分けて冷凍して保存してみました◎


冷凍保存のお味はどうなるかな〜?と実験的なので、またの機会に結果を記載したいと思います◎

