こにはめも

ハンガリーのキッチン「Konyha:こには」 より料理とレシピのメモ

圧力鍋を使って作る!手作り「黒豆納豆」作り方・レシピ。

圧力鍋を使って作る!手作り「黒豆納豆」

黒豆を一晩お水に浸して。

圧力鍋で加圧10分蒸して、柔らかくなった黒豆に納豆菌(納豆と蒸した黒豆の汁)をささっと混ぜて。

24時間寝かせて作る、手作り「黒豆納豆」

圧力鍋を使って作る!手作り「黒豆納豆」

圧力鍋を使って作る!手作り「黒豆納豆」

以前何度かご紹介しました、納豆作り。

日本ではスーパーなどに行けば、あたり前のように手に入る「納豆」ですが。

ここハンガリーでは、そんなことはなくて。貴重な納豆。

 

数年前からおうちで手作り納豆を作るようになりました。

はじめは、大豆をお鍋で茹でてて納豆を作りましたが。

蒸して作る方が、断然!大豆のお味を堪能することができる、美味しい納豆ができて。

 

短時間で大豆を蒸すために、圧力鍋を使って、簡単に美味しく「納豆」を作る方法かなと◎

以前の記事、ハンガリーで納豆作り。大豆を圧力鍋で蒸して作る方法。は、こちらからどうぞ♡

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納豆菌が心地よい環境、活発にはたらいてくれる環境は約40℃。

ここ最近は、熱波でハンガリーも暑いのですが。

そんな暑さを使って、久しぶりに納豆作り!をしようかな、と◎

今回は、黒豆を使って「黒豆納豆」を作っていきます◎

以前の記事、自家製「納豆」を美味しく作るコツとは? は、こちらからどうぞ♡

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圧力鍋を使って作る!手作り「黒豆納豆」

圧力鍋を使って作る!手作り「黒豆納豆」

材料は、黒豆※、納豆(納豆菌として少量使用します)、ホッカイロ。

※ハンガリー語で、Fekete bab:フェケテ バブ。

使用する「黒豆」

使用する「黒豆」Fekete bab:フェケテ バブ

作る手順(時間)は、3つ(3日間)。

1日目:黒豆を一晩お水に浸す。

2日目:黒豆を圧力鍋で加圧10分蒸し、納豆菌を混ぜて発酵させる。(24時間)

3日目:発酵された黒豆納豆を冷蔵庫で熟成させる。(24時間)

 

「納豆作り」は、材料も作り方もとってもシンプルですが。

使用する保存容器などはよく洗い、熱湯消毒してから、作っていきます◎

納豆菌が心地よい温度(約40℃)はたらいてくれる環境にするために、保温性の高い発泡スチロールの箱の中にホッカイロを入れて発酵させます【写真中央】

圧力鍋を使って作る!手作り「黒豆納豆」
圧力鍋を使って作る!手作り「黒豆納豆」
圧力鍋を使って作る!手作り「黒豆納豆」
圧力鍋を使って作る!手作り「黒豆納豆」

朝から花粉まみれで働く蜂さん。

朝から花粉まみれで働く蜂さん。

ここ数日、40℃近くの気温が続くという信じられない気温と熱波警報が出ているハンガリー。

朝8時で30℃という気温には驚きましたが。

あちらこちらで鮮やかなお花が咲くようになり、朝からせっせと花粉まみれになりながら働く蜂さんを観察してみたり。

暑い暑いなんて言ってられないのか、感じないのか、元気に働くな〜っと◎

木陰に助けられるお天気、水分補給をして、熱中症などにはくれぐれもお気をつけください◎

最高気温:39℃  最低気温:25℃

木陰に助けられる熱波警報のハンガリー。

木陰に助けられる熱波警報のハンガリー。

では。

圧力鍋を使って作る!手作り「黒豆納豆」作り方・レシピ。をご紹介します♡

圧力鍋を使って作る!手作り「黒豆納豆」作り方・レシピ。

:材料:

  • 黒豆 350g
  • お水 適量
  • 納豆  20g (納豆菌として使用します◎)

:用意するもの:

  • ボウル
  • 圧力鍋
  • 保存容器
  • ホッカイロ

:作り方:

1日目:黒豆を一晩お水に浸す。

黒豆をボウルに入れて【写真左】たっぷりのお水に浸して【写真中央】約一晩(12時間)つけておきます【写真右】

黒豆を一晩お水に浸す。
黒豆を一晩お水に浸す。
黒豆を一晩お水に浸す。
黒豆を一晩お水に浸す。
2日目:黒豆を圧力鍋で加圧10分蒸し、納豆菌を混ぜて発酵させる。(24時間)

圧力鍋に蒸し器をセットして、お鍋の底から約1.5〜2cmくらいのお水を入れて、蒸し器の上に一晩お水に浸した黒豆を入れます【写真左】

圧力鍋のふたを閉めて、強火にかけます。加圧がかかってきたら弱火にして10分間蒸して、火を止めて、加圧がおさまるまで待ちます【写真右】

黒豆を圧力鍋で加圧10分蒸す。
黒豆を圧力鍋で加圧10分蒸す。
黒豆を圧力鍋で加圧10分蒸す。

【黒豆を圧力鍋で蒸している間】

黒豆納豆を発酵させる容器をよく洗い、熱湯を入れて消毒しておきます。

その中にキッチンペーパーを敷きます。

保存容器をよく洗い、熱湯消毒、キッチンペーパーを入れる。

保存容器をよく洗い、熱湯消毒、キッチンペーパーを入れる。

黒豆を蒸した汁【写真左】約30gと納豆(20g)を混ぜ合わせ納豆菌を作ります【写真右】

納豆菌を作る。
納豆菌を作る。
納豆菌を作る。

ボウルに蒸した黒豆を入れて【写真左】用意していた納豆菌(蒸した大豆の汁と納豆を混ぜたもの)を入れて【写真中央】混ぜ合わせます【写真右】

納豆菌を混ぜて発酵させる。
納豆菌を混ぜて発酵させる。
納豆菌を混ぜて発酵させる。
納豆菌を混ぜて発酵させる。

用意しておいた保存容器に黒豆と納豆菌を混ぜたものを入れます【写真左】

保存容器の上にキッチンペーパーとラップをふわりとかけ、発泡スチロールの容器に入れます【写真右】※

発泡スチロールの箱がない場合は、保冷バッグと段ボールでも代用可能です◎

以前の記事、はこちらからどうぞ♡

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保存容器に黒豆と納豆菌を混ぜたものを入れて、発泡スチロールの箱の中へ入れる。
保存容器に黒豆と納豆菌を混ぜたものを入れて、発泡スチロールの箱の中へ入れる。
保存容器に黒豆と納豆菌を混ぜたものを入れて、発泡スチロールの箱の中へ入れる。

ホッカイロを入れて【写真左・中央】フタをしっかりと閉じます【写真右】

ホッカイロを入れて、フタをしっかりと閉じる。
ホッカイロを入れて、フタをしっかりと閉じる。
ホッカイロを入れて、フタをしっかりと閉じる。
ホッカイロを入れて、フタをしっかりと閉じる。

毛布などでぐるりと包み、この状態で24時間ほど置いておきます。

納豆菌を混ぜて発酵させる。(24時間)

納豆菌を混ぜて発酵させる。(24時間)

【24時間後】

フタを開ける前から納豆のにおいが漂っててて、うっすらとラップに水滴がついています【写真左】中の様子を見てみると、、大豆の時とは違いうっすら白くなっていることもなく、できたかな?といった感じ【写真右】

24時間発酵させた「黒豆納豆」の様子。
24時間発酵させた「黒豆納豆」の様子。
24時間発酵させた「黒豆納豆」の様子。

スプーンで「黒豆納豆」の発酵具合をチェックしてみます◎

びよ〜んっとしっかり発酵している様子◎

スプーンで「黒豆納豆」の発酵具合をチェックする。

スプーンで「黒豆納豆」の発酵具合をチェックする。
3日目:発酵された黒豆納豆を冷蔵庫で熟成させる。(24時間)

黒豆納豆の発酵具合、粘り具合をチェックした後、冷蔵庫で24時間熟成させます。

熟成させる時、余分な水分を吸収するようにキッチンペーパーを保存容器の上にふわりとのせて、その上にふたをのせます。

この時、ぴったりとふたを閉めず、空気が入るような状態で冷蔵庫に入れます【写真右】

発酵された黒豆納豆を冷蔵庫で熟成させる。(24時間)
発酵された黒豆納豆を冷蔵庫で熟成させる。(24時間)
発酵された黒豆納豆を冷蔵庫で熟成させる。(24時間)

【24時間後】

冷蔵庫から取り出して、熟成も完成!

発酵された黒豆納豆を冷蔵庫で熟成させる。(24時間)

発酵された黒豆納豆を冷蔵庫で熟成させる。(24時間)

できあがり♡

圧力鍋を使って作る!手作り「黒豆納豆」

圧力鍋を使って作る!手作り「黒豆納豆」

粘り具合はどうかな?とぐるぐるっとかき混ぜてみると、こんな感じです◎

圧力鍋を使って作る!手作り「黒豆納豆」

圧力鍋を使って作る!手作り「黒豆納豆」

今日は、圧力鍋を使って作る!手作り「黒豆納豆」をご紹介しました。

前から「黒豆」で納豆を作りたいな〜っと思いながら、ついに!作ってみました◎

 

黒豆の独特な風味は、納豆としてもとっても美味しくて◎

この暑い夏の気候は、納豆菌にしてみるととっても心地よかったようで、発酵もいい感じにできあがりました。

残っている黒豆を使って、意外と放置時間が長く、手間のかからない「黒豆納豆」作り。

一度にたっぷり!と作ることができるので、冷凍保存できるのも嬉しいなと◎