【イタリアのお菓子】たまごなし。いちごのティラミス「Tiramisù alle fragole:ティラミス アッレ フラーゴレ」
いちご、マスカルポーネ、生クリーム、粉砂糖、バニラシュガー、レモン、ティラミスには欠かせないイタリアのビスケット「Savoiardi:サヴォイアルディ」などを使い、層にして作る、いちごのティラミス「Tiramisù alle fragole:ティラミス アッレ フラーゴレ」

いつも「こにはめも」を読んでいただき、ありがとうございます◎
5月26日は、「こにはめも」を書き始めた日。
気がつけば、6年!も経過していて。
6年前、コロナ禍でイースト菌が手に入らない!という事態が起こり。
小麦粉とお水で天然酵母を作り、天然酵母パンを作りはじめ、
小麦粉、水、塩、この3つがあれば「天然酵母パン」は焼ける!と、感動したことをきっかけに「こにはめも」を書き始めました。
以前の記事、小麦粉とお水で作る!天然酵母の作り方。は、こちらからどうぞ♡
最近は、すっかりおうち時間が減ってしまい、天然酵母パンを焼くことができずにいるのですが。。
また落ち着いたら、天然酵母パンを焼きたいな〜っと思っています◎
さて。
「こにはめも」6周年を記念して、何か作りたいな〜っと考えて。
暑い日にもぴったり!オーブンも火も使わず、生卵も使用しない、簡単レシピ。
今が旬の美味しい「いちご」を使って、いちごのティラミスを作っていきます◎

材料は、いちご※、お砂糖、レモン、マスカルポーネ、生クリーム、粉砂糖、バニラシュガー、サヴォイアルディ(イタリアのビスケット)、ミントやレモンバームなど(飾り用)。
※ハンガリー語でEper:エペル。



作る手順は、5つ。
- いちごのソースを作る。
- マスカルポーネクリームを作る。
- いちごといちごソースを分ける。
- 器に層にして入れ、冷蔵庫で休ませる。
- 表面にいちごを飾る。
いちごソースは、昨年ご紹介しましたパンナコッタのソースとしても作ったものに似ていますが、材料は、いちご、お砂糖、レモンととってもシンプル◎
今回は、いちごソースのいちごといちごソースに分けて【写真左】いちごは層にしていく際に使用して【写真中央】いちごソースはビスケットをさっと浸して作っていきます【写真右】



器に層にして入れる順番は、いちごソースに浸したビスケット(サヴォイアルディ)、【写真左】マスカルポーネクリーム【写真中央】いちごソースのいちご【写真右】と器の大きさに合わせて、重ねていきます◎



層にして重ねて、出来上がった後。
ティラミスのお味を馴染ませるために約3時間〜一晩ほど冷蔵庫で休ませます◎【写真左】食べる直前にいちごをカットして、飾り付けていきます◎【写真右】



今日で5月も終わり、明日から6月。
1年の中でも5月は過ごしやすい季節、と言われているハンガリーですが。
ここ最近は、30℃を超える日もあって、、
ジリジリとした太陽の日差しにびっくりしましたが。
観光客の方々であちらこちら賑わっているブダペストです◎
最高気温:27℃ 最低気温:18℃

では。
【イタリアのお菓子】たまごなし。いちごのティラミス「Tiramisù alle fragole:ティラミス アッレ フラーゴレ」作り方・レシピ。をご紹介します♡
【イタリアのお菓子】たまごなし。いちごのティラミス「Tiramisù alle fragole:ティラミス アッレ フラーゴレ」作り方・レシピ。
:材料:
いちごソース
- いちご 350g
- お砂糖 30g
- レモン 50g(約1/2個)
マスカルポーネクリーム
- マスカルポーネ 250g
- 生クリーム 250g
- 粉砂糖 72g※
- バニラシュガー 8g※
※今回は、バニラビーンズの入ったバニラシュガーを使用したので、粉砂糖(72g)とバニラシュガー(8g)を合わせて80gになるように、作ります◎
バニラエッセンスや、バニラビーンズを使用される場合は、粉砂糖を80gにすると◎
- サヴォイアルディ(イタリアのビスケット) 200g
- いちご(飾り付け用) 約200g(お好みで)
- ミント、レモンバームなど(飾り付け用) お好みで
:作り方:
1. いちごのソースを作る。
いちごをよく洗い、ヘタをカットして、半分に切ります。



さらに半分にカットして【写真左】大体同じくらいの大きさに切ります【写真右】


器にカットしたいちごを入れて【写真左】お砂糖、レモン果汁を加えて【写真中央】スプーンなどで混ぜます【写真右】



冷蔵庫で30分〜1時間ほど休ませます◎

2. マスカルポーネクリームを作る。
ボウルにマスカルポーネを入れて【写真左】ゴムベラなどで滑らかになるようにさっと混ぜます【写真右】


粉砂糖、バニラシュガーを入れて【写真左】混ぜ合わせます【写真右】


生クリームを入れて【写真左】ハンドミキサーなどで泡立てます【写真右】


ゴムベラでさっと混ぜるとこんな感じです◎

3. いちごといちごソースを分ける。
②のいちごソース【写真左】冷蔵庫で約1時間ほど休ませると、たっぷりといちごソースが出てきているのが見えます【写真右】


器の上にザルをのせて、いちごソースをいちごとソースに分けます。


4. 器に層にして入れ、冷蔵庫で休ませる。
③のいちごソースにサヴォイアルディ(ビスケット)をさっと両面を浸します。


ティラミスを作る器の底にいちごソースに浸したサヴォイアルディ(ビスケット)を入れて【写真左】マスカルポーネクリーム※を全体にのせます【写真右】
※使用する器によっても、3層になったり、4層になったりとしますが。
今回は、4層にするのでマスカルポーネクリームは、一層に約125g使用しています。


いちごソースと分けたいちごを全体にのせます。※
※いちごは、一層に約80g使用しています。

型に合わせて、いちごソースに浸したビスケット、マスカルポーネクリーム、いちご、と層にしていきます。
一番上の層には、マスカルポーネクリームになるようにします。



マスカルポーネクリームを一番上の層にしたら、ラップやフタなどをして冷蔵庫に入れて【写真左】約3時間〜一晩ほど冷蔵庫で休ませます【写真中央・右】



5. 表面にいちごを飾る。
冷蔵庫から取り出した④【写真左】の表面にいちごをカットして、飾り付けます【写真右】


お好みでミントやレモンバームなど飾ります◎

できあがり♡



今日は、【イタリアのお菓子】たまごなし。いちごのティラミス「Tiramisù alle fragole:ティラミス アッレ フラーゴレ」をご紹介しました。
オーブンを使う必要もなく、切って、混ぜて、層にして、、とぱぱぱっと前日に作り置きできるのも嬉しいな、と◎
「こにはめも」6周年を記念して作りましたが、お誕生日にぴったり!のちょっとショートケーキのようなデザート。
ビスケット(サヴォイアルディ)もマスカルポーネクリーム、いちごソースなどを吸い込んでふわっとした食感が軽く、いちごの美味しい季節におすすめです◎