【ハンガリーのお菓子】カーニバルのドーナツ「Farsangi fánk:ファルシャンギ ファーンク」
甘くないドーナツ生地に粉砂糖やジャムをのせていただく、2月のカーニバル(謝肉祭)に食べられるドーナツ。
ハンガリー語で「Farsangi fánk:ファルシャンギ ファーンク」
Farsangi:ファルシャンギ= カーニバルの
fánkファーンク =ドーナツ。
今年(2026年)は、2月17日がFarsang:ファールシャングのお祭り最終日。
ハンガリー人の友人に教えてもらったレシピで作ってみよう!と作る、カーニバルのドーナツ「Farsangi fánk:ファルシャンギ ファーンク」

Farsangi:ファルシャング(ハンガリー語)=カーニバル(謝肉祭)とは?
カーニバル・謝肉祭というと、世界的に有名な「リオのカーニバル」とか、イタリアの「ヴェネツィアのカーニバル」が2月に開催されますが。
ハンガリーは?というと。
Busójárás:ブショーヤーラーシュと呼ばれるカーニバルが、ハンガリーの南の街Mohács:モハーチで開催されます。
生はげのような仮装をした人達が街の中を歩く春の到来を祝うお祭りで、2009年にユネスコの無形文化遺産に登録されたようです。
カーニバルの始まりは1月6日(公現祭)という固定された日付ですが、カーニバルの最終日は、その年のイースター(復活祭)の日にちによって変わるようです。
今年のイースターは、4月5日。
カーニバルの期間は、公現祭(1月6日)から始まり灰の水曜日の前日まで。
灰の水曜日は、イースターから遡って40日目なので、今年は、2月18日。
なので。
今年は、1月6日灰の水曜日の前日、2月17日までだったそうです。
さて。
このハンガリーのカーニバル= Farsang:ファルシャングに食べられるもの!というと。
ハンガリー人の友人たちは、口を揃えて言う「Farsangi fánk:ファルシャンギ ファーンク」カーニバルのドーナツ。
友人に簡単にできるよ!とレシピを教えてもらったので作ってみました◎

材料は、薄力粉、生イースト、牛乳、バター、砂糖、たまご、塩、粉砂糖※、アプリコットジャム※。
※ドーナツ生地は甘くないので、粉砂糖やジャムをのせていただきます◎
圧力鍋で作る!簡単「アプリコットジャム」作り方・レシピ。 は、こちらからどうぞ♡



作る手順は、6つ。
- お鍋に牛乳、バター、生のイースト、砂糖を入れて温める。
- ボウルに薄力粉、①、たまご、塩を入れて混ぜ合わせる。
- 約2倍に膨らむまで置いておく(発酵させる)。
- 型抜きをする。
- 油で揚げる。
- お好みで粉砂糖、ジャムをのせる。
作り方は、混ぜて、寝かせて、揚げる、ととってもシンプル◎
ですが、、
本来はふわふわのドーナツ生地になるはずが、わりとしっかりとしたドーナツが出来上がりました。
原因は、とても寒いお天気の日に作ったので、、発酵時間をもっと待つべきだったかな、と?
ハンガリー人の友人に教えてもらったレシピはとっても簡単なので。
またリベンジしてみたいな、と思っています◎


春の陽気になったり、雪が降ったりと忙しいお天気のハンガリー。
今年は、ハンガリーでは珍しく何度も雪が降り、積もるような日も多くて。
今日はしとしとと雨が降り、肌寒いお天気のブダペストですが。
明日からは、10℃を超えて暖かくなるみたいなので、
少しづつ春に近づいているのかな〜っと。
最高気温:8℃ 最低気温:3℃。

では。
【ハンガリーのお菓子】カーニバルのドーナツ「Farsangi fánk:ファルシャンギ ファーンク」作り方・レシピ。ご紹介します♡
【ハンガリーのお菓子】カーニバルのドーナツ「Farsangi fánk:ファルシャンギ ファーンク」作り方・レシピ。
:材料:
- 薄力粉 500g
- 生イースト 25g
- 牛乳 300g
- バター 30g
- 砂糖 大さじ1
- たまご 2個
- 塩 ひとつまみ
- 粉砂糖 お好みで
- アプリコットジャム お好みで
:作り方:
1. お鍋に牛乳、バター、生のイースト、砂糖を入れて温める。
お鍋に牛乳、バターを入れて温めはじめます。※
※沸騰しないようにすること◎



お鍋に牛乳、バター、生のイースト、砂糖を入れて温める。
生のイースト、お砂糖を加えて、沸騰しないように気をつけながら温めながら溶かします。


2. ボウルに薄力粉、①、たまご、塩を入れて混ぜ合わせる。
ボウルに薄力粉を入れて【写真左】①の牛乳に生のイースト、バター、砂糖を溶かしたものを加えて【写真中央】ゴムベラなどでざっくりと混ぜ合わせます【写真右】



卵を加えて【写真左】再びゴムベラでざっくりと混ぜ合わせます【写真中央】
手で捏ね始めます【写真右】



ベタベタと生地が手にくっつきますが【写真左】約10〜15分ほど捏ねているとしっとりとまとまった生地になってきます【写真右】


3. 約2倍に膨らむまでドーナツ生地を置いておく(発酵させる)。
②の捏ねたドーナツ生地が乾かないようにフタなどをして【写真左】
約2倍に膨らむまで室温に置いておきます※【写真右】
※今回は膨らみが遅い感じがしたので、1時間半ほど待ちましたが。
ハンガリー人の友人は、約45分〜1時間ほどで2倍になると話していました◎


4. 型抜きをする。
台に打ち粉をして、③の生地をのせます【写真左】
約1.5〜2cmほどの厚さに伸ばします【写真右】


薄く小麦粉をかけ、伸ばして【写真左】お好みの丸い型で型抜きをします【写真右】


こんな感じです◎

5. 油で揚げる。
小鍋などに約2cmほどの油を入れて温め始めます。
④の型抜きした生地を入れて【写真左】フタをして片面約1分半〜2分ほど弱火で揚げます【写真右】


約1分半後【写真左】フタを外して、ひっくり返してもう片面も約1分半〜2分ほど弱火で揚げます※【写真右】
※フタを外したまま、揚げます◎


6. お好みで粉砂糖、ジャムをのせる。
キッチンペーパーなどにのせて、油を切り、お好みで粉砂糖やアプリコットジャムを乗せて、できあがり♡

