こにはめも

ハンガリーのキッチン「Konyha:こには」 より料理とレシピのメモ

【天然酵母パン】日本で作る!しばらく冷蔵庫で保管している「天然酵母」で美味しいパンを焼くための大事な工程とは?

【天然酵母パン】日本で作る!しばらく冷蔵庫で保管している「天然酵母」で美味しいパンを焼くための大事な工程とは?

小麦粉とお水だけで作った「天然酵母」使って作る天然酵母パン作りに欠かせない、天然酵母を元気にする大事な工程。

 

昨年もしばら〜く冷蔵庫で保管して冬眠状態の天然酵母を元気にする方法をご紹介しました。

 

昨年の記事、【天然酵母パン】日本で作る!しばらく冷蔵庫で保管している「天然酵母」を数日かけて元気にする方法とは? は、こちらからどうぞ♡

konyhamemo.com

気がつくと、今年も早11月!

暑い真夏の日本で天然酵母パン作りをした記録として残しておきたいな、と。

今日は、じーっと冷蔵庫で眠っている「天然酵母」を数日かけてごはん(お水と小麦粉)を混ぜて元気にしてあげる様子をご紹介します♡

【天然酵母パン】日本で作る!しばらく冷蔵庫で保管している「天然酵母」を美味しいパンを焼くための大事な工程とは?

【天然酵母パン】日本で作る!しばらく冷蔵庫で保管している「天然酵母」で美味しいパンを焼くための大事な工程とは?

さて。

今回使用する自家製「天然酵母」は小麦粉とお水だけを使って作ったものです。

 

以前ご紹介しました「天然酵母」の作り方については、

小麦粉とお水で作る!天然酵母の作り方。 こちらからどうぞ♡

konyhamemo.com

今年の日本の夏は、本当に暑く、湿度も高い、、蒸し器に入っている様なお天気。

あれもしたい、これもしたい!と、日本へ帰るとバタバタとあっという間に時間が過ぎるので、、

今年も欲張って一度に2種類の天然酵母パンを焼くために、天然酵母を用意していきます。

 

今回は、リクエストを受けて、「スペルト小麦と胚芽の天然酵母パン」「くるみとドライプルーンの天然酵母パン」を焼くことに決定!

 

天然酵母は、スペルト小麦と胚芽の天然酵母パンに230g、くるみとドライプルーンの天然酵母パンに200g必要なので、全部で430gの元気な天然酵母を用意していきます◎

元気にした天然酵母を使って焼いた「スペルト小麦と胚芽の天然酵母パン」と「くるみとドライプルーンの天然酵母パン」
元気にした天然酵母を使って焼いた「スペルト小麦と胚芽の天然酵母パン」と「くるみとドライプルーンの天然酵母パン」
元気にした天然酵母を使って焼いた「スペルト小麦と胚芽の天然酵母パン」と「くるみとドライプルーンの天然酵母パン」

日本の実家でも、天然酵母にごはん(小麦粉+お水)をあげて、かき混ぜて、、とたっぷりと増えた天然酵母が冷蔵庫で眠っていたのですが。

 

冷蔵庫でしばらく「天然酵母」の保管している場合。

天然酵母パンを焼く前に、小麦粉とお水を足しながら、じっくり時間をかけて元気にすること。

これが美味しい天然酵母パンを焼くためには、改めて欠かせない大事な工程だな、と感じました◎

 

暑い夏だったので、冷蔵庫に眠っていた天然酵母を元気にさせるまでの日数は、約2日。

 

冷蔵庫で眠っている天然酵母に約12時間ごとに強力粉50g、お水50g(酵母がゆるい感じの場合は、少なめ)を入れて混ぜる。

冬の場合は、気温も湿度も下がるので、天然酵母の様子をみながらもう少し時間をかけてあげてもいいかな〜っと思いますが。

 

焼き上がった時のパンが、外はカリッと!中がもちもちっとしたパンをいただくと、天然酵母を元気にする工程は、美味しいパンを焼くためには大事な工程だな〜っと実感できます◎

元気にした天然酵母を使って焼いた「スペルト小麦と胚芽の天然酵母パン」と「くるみとドライプルーンの天然酵母パン」
元気にした天然酵母を使って焼いた「スペルト小麦と胚芽の天然酵母パン」と「くるみとドライプルーンの天然酵母パン」
元気にした天然酵母を使って焼いた「スペルト小麦と胚芽の天然酵母パン」と「くるみとドライプルーンの天然酵母パン」

秋の快晴のブダペスト。

秋も深まり、紅葉も楽しめるのはあと少しかな〜っと思うブダペスト。

先日、満月だったようで。

バスを待っている間、満月の写真を撮っている方もちらほら。

秋晴れの日中は、過ごしやすいな〜っと思うような気温ですが。

夜はぐっと冷えてきていて、ダウンコートも見かけるようになりました。

もうすぐ冬だな〜っと。

最高気温:13℃ 最低気温: 7℃

11月のブダペストの満月。

11月のブダペストの満月。

では。

【天然酵母パン】日本で作る!しばらく冷蔵庫で保管している「天然酵母」を数日かけて元気にする工程の様子をご紹介します♡

【天然酵母パン】日本で作る!しばらく冷蔵庫で保管している「天然酵母」で数日かけて元気にする工程。

:材料:

  • 冷蔵庫で保管している「天然酵母」  30g

  • 強力粉  適宜※

  • お水   適宜※

※今回は、「くるみとドライプルーンの天然酵母パン」と「スペルト小麦と胚芽の天然酵母パン」を焼くために天然酵母を用意します。

それぞれ必要な天然酵母の量は、200gと230g。

全部で430gになるように、冷蔵庫で眠っている天然酵母30gと、強力粉50g、お水50gを4回=400gを合わせて、用意していきます◎

【Day.1】

1回目 pm11:00 

まずは、冷蔵庫でしばらく眠っていた天然酵母をきれいな瓶に大さじ2(約30g)ほど入れます。

冷蔵庫でしばらく眠っていた天然酵母をきれいな瓶に大さじ2(約30g)ほど入れる。

 強力粉50g、お水50gを入れます。

 強力粉50g、お水50gを入れる。
 強力粉50g、お水50gを入れる。
強力粉50g、お水50gを入れる。

ぐるぐるっとかき混ぜて、ふわっとラップなどをして乾かないように置いて起きます。

ぐるぐるっとかき混ぜて、ふわっとラップをして室温においておく。

ぐるぐるっとかき混ぜて、ふわっとラップをして室温においておく。

この作業を約12時間ごとに行っていきます◎

2回目 pm:23:00

約12時間後の様子を見ると。

約2倍くらいに膨らんできています◎【写真左】

気泡もぷつぷつと見えてきていて、元気になりはじめている様子◎【写真右】

2回目 pm:23:00ごはんをあげる前の天然酵母の様子。
2回目 pm:23:00ごはんをあげる前の天然酵母の様子。
2回目 pm:23:00ごはんをあげる前の天然酵母の様子。
強力粉50g、お水50gを入れて、混ぜておいておく。

【Day.2】

3回目 am:10:00

所用があり、11時まで待てなかったので、、約11時間後に再びごはん(お水と小麦粉)を入れて混ぜていきます。

天然酵母の様子は、あまり膨らんでいない様子。。

3回目 am:10:00 ごはんをあげる前の様子。

3回目 am:10:00 ごはんをあげる前の様子。

再び強力粉50g、お水50gを入れて、混ぜておいておきます。

強力粉50g、お水50gを入れて、混ぜておいておく。
強力粉50g、お水50gを入れて、混ぜておいておく。
強力粉50g、お水50gを入れて、混ぜておいておく。

4回目 pm:23:00

瓶の横からも気泡がたっぷり入ってきているのが、見えます◎

4回目 pm:23:00 ごはんをあげる前の様子。

4回目 pm:23:00 ごはんをあげる前の様子。

瓶から溢れ出そうな感じなので、、

大きめのボウルに移してみました◎

もうこの状態でもパンが焼けそうだな〜っというくらい、気泡がたっぷり、天然酵母の匂いもたっぷりでしたが。

元気になってきた天然酵母をボウルに移す。

元気になってきた天然酵母をボウルに移す。

再び、再び強力粉50g、お水50gを入れて、混ぜておいておきます。

再び強力粉50g、お水50gを入れて、混ぜておいておく。
再び強力粉50g、お水50gを入れて、混ぜておいておく。
再び強力粉50g、お水50gを入れて、混ぜておいておく。
再び強力粉50g、お水50gを入れて、混ぜておいておく。

約12時間後。

いい感じに天然酵母が元気になってくれています。

冷蔵庫の中で眠っていた天然酵母を取り出してから、3日目。

この天然酵母を使って、パン生地作りをしていきます◎

【天然酵母パン】日本で作る!しばらく冷蔵庫で保管している「天然酵母」を美味しいパンを焼くための大事な工程とは?

【天然酵母パン】日本で作る!しばらく冷蔵庫で保管している「天然酵母」を美味しいパンを焼くための大事な工程とは?

今日は、【天然酵母パン】日本で作る!しばらく冷蔵庫で保管している「天然酵母」で美味しいパンを焼くための大事な工程についてご紹介しました。

 

じっくりと時間をかけてあげることで、天然酵母もだんだんと元気になってきて。

美味しい天然酵母パンを焼くためには、ちょっとだけ手間をかけてあげるこの工程はおすすめです◎

元気にした天然酵母を使って焼いた「スペルト小麦と胚芽の天然酵母パン」
元気にした天然酵母を使って焼いた「スペルト小麦と胚芽の天然酵母パン」
元気にした天然酵母を使って焼いた「スペルト小麦と胚芽の天然酵母パン」
元気にした天然酵母を使って焼いた「くるみとドライプルーンの天然酵母パン」
元気にした天然酵母を使って焼いた「くるみとドライプルーンの天然酵母パン」
元気にした天然酵母を使って焼いた「くるみとドライプルーンの天然酵母パン」