ヨーグルトを使ってヘルシーに作る「コールスロー」
キャベツと人参とほんの少しの玉ねぎを使って、マヨネーズとヨーグルトを混ぜて作るちょっとヘルシーな「コールスロー」
昨日ご紹介しました、スパイスを使って作る手羽中の「フライドチキン」
と〜っても食べたくなってので、おうちにあるもので作ってみました◎
スパイスを使っておうちで作る!手羽中の「フライドチキン」作り方・レシピ。
は、こちらからどうぞ♡
「フライドチキン」に合わせるサラダは、やっぱり!「コールスロー」と思い。
今日は、今が旬の春キャベツを使って、マヨネーズとヨーグルトを合わせてちょっとヘルシーな「コールスロー」
ハンガリーの状況。
ハンガリーのコロナウィルスの状況は、今日のニュースによると、新規感染者数は、780人。
約1ヶ月前の新規感染者数が、約3600人だったので。
第3波を越えて、少しづつ状況は改善されているようです。
ワクチン接種数は、約480万人。(ハンガリーの人口のおよそ49.4%の方)
約1か月前にハンガリーの状況を記載した記事は、
【天然酵母】ピザ生地でハンガリーの揚げパン「Lángos:ラーンゴシュ」の作り方。 こちらからどうぞ♡
来週の月曜日からは、病院へのお見舞いができるようになるそうで、入院患者さんとの面会ができるようになるようです。
今週は雨が降ったり止んだり、肌寒いお天気。
暖かくなって、アイスクリーム屋さんが繁盛しているのを見て、もう夏になるかも!なんて、思っていましたが。。まだまだのようです。
雨上がりの植物は、相変わらず緑がきれいだな〜と◎
コールスローとは?
さて。
今日ご紹介する「コールスロー」
細かく刻んだキャベツと人参などと混ぜたマヨネーズ味のサラダ。
何気なく食べていましたが、一体どこからこの名前がきたのかな?と素朴な疑問を抱き、調べてみました。
コールスローの歴史は古く、古代ローマ時代から食べられていたそうです!
18世紀にマヨネーズの瓶詰めができたことから、人気が急上昇したようで。
「コールスロー:coleslaw」は、英語名。
この名前は、オランダ語「コールスラーデ:koolslade」から生まれたそうです。
コールスラーデ:koolsladeの意味は、キャベツサラダ。
コールスローは、バーベキューやフライドチキンなどの揚げ物にぴったりのサラダ。
今日は、マヨネーズの量を減らして、ヨーグルトを加え。
ちょっとヘルシーの作る「コールスロー」作り方・レシピをご紹介します♡
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ヨーグルトを使ってヘルシーに作る「コールスロー」作り方・レシピ。
:材料:
- キャベツ 300g
- 人参 1/2本
- 玉ねぎ 30g(約1/4個)
- 塩 小さじ1/2〜1 ※お好みで
- 黒こしょう お好みで
- マヨネーズ 大さじ2.5
- ヨーグルト 大さじ4
- りんご酢 大さじ2
- 砂糖 大さじ1
:作り方:
1. キャベツ(細かい角切り)、玉ねぎ(みじん切り)をカットします。
2. ボウルに①を入れて、お塩をして混ぜます。※
※この時、みじん切りした玉ねぎの上にお塩をすると少し辛味を軽減できて◎
3. マヨネーズ、ヨーグルト、黒こしょう、砂糖、りんご酢を入れて混ぜます。


4. 人参を細かくカットします。
5. ボウルに入れて、混ぜ合わせます。


6. お皿に盛り付けて、できあがり♡